【IT×営業×起業家精神】~26歳が綴るブログ~

先ずは主に本を紹介します。

初めまして。ブログ初投稿です。

初めまして。普通の26歳サラリーマンです。
この度はブログにご訪問頂き、有難うございます。
今後、何か少しでも皆様にお役に立つことがあれば幸いに思います。では早速ですが、初めに簡単に自己紹介をさせて頂きます。





自己紹介

1991年広島市出身、富山県育ち、現在東京にいるサラリーマンです。
大学時代は、人事コンサルティング会社インターン生として北陸の学生支援事業を行いました。 2014年に地方大学工学部卒業後、産業機械商社に入社しました。
商社部門に配属されており経理業務、生産設備プロジェクト法人営業を夫々2年間従事。その後、2018年3月よりITベンチャーへ参画しております。 



ビジョン

突然ですが、私が掲げているビジョンについて述べます。それは、
【家族・友人・地域・日本中が幸せに暮らせる社会の実現】 

です。



ビジョンを掲げる上で大切にしていること。

恐らく「ありきたりなビジョンだな」と思う方は多いのかと思います。
しかしそう思われても良いのではないでしょうか。なぜなら、組織においてもそうですが、基本理念、ビジョンは”何を選ぶ”ではなく、”どれだけ深く掲げたビジョンを深く信じることができるか”かが大事だと考えているからです。ビジョンはその人が信じる信念です。ぶれることは許されないものです。決して、独りよがりがいいとはいいきれませんが、日本中の国民全員が全員、共感する必要性はないですよね。



なぜそのビジョンなのか。


では何故、この幸せに暮らせる社会の実現をしたいのかというと、周囲の身近の人々を幸せにすることができれば、その結果必ず自分の幸せにも繋がると信じているからです。


これは断言しておきますが、決して自分の幸せのためにやっているわけではなく、過去の実体験からそう感じております。


ただ幸せの定義は人によって異なりますし、その実現するための手段は無数に存在し、自身で選択することは出来ます。たとえば、地元のスーパーや公務員などの職種に就くことで成し遂げることは可能であり、信じて進めばきっと道は開けます。そういう人も中にはいらっしゃるかと思います。
では、どうして地元に残り地元に貢献しないのか。それは自分の人生やるからには、偉大で居続けることを目指したいからです。延長線上に日本中の人たちが革新的なソリューションで幸せに暮らせる社会にしたいと思っております。
(但し、このようなことを30代になっても言い続けているようではいけないと痛感。思い続けるのは良いと思いますが、中身(行動)が伴っていないですね。)


やはりそれでも「ただきれいごとを並べているだけや」と思う方はいらっしゃるかと思います。ですが、個人的にはきれいごととは思っておらず、自分たちの仕事で人々の役に立つことができれば、きっと幸せになれる、尚且つ自分も幸せになれますよね?と考えております。
勿論、その中で厳しい現実を直視することはとても重要なことです。




死生観

いきなり哲学的な話になるかと思うかもしれませんが、そうではないです。
子供にもわかりきった話、人生は一回きりです。


『もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?』
ご存知の通り、アップル創設者であるスティーブ・ジョブズの有名な言葉があります。
これを意識して実行するのは難しいですが、死生観を持ち続けて仕事をできる人どれだけの人がいるでしょうか。


今自身が意識しているのは「10年後の自分になれるとしたら、10年前の自分にどう行動するように問いかけるか」を常に考えて行動するようにしております。


それも偉大であり続けたいからであります。






自分の夢や目標に向かって一緒に挑戦しましょう。


自分らしく圧倒的に。

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